エックスサーバーにMovableTypeをインストールするには、MTOS(ムーバブルタイプオープンソース)の自動インストールが便利です。

商用でも無償で使えて、複数サーバーへのインストールも可能なMTOSは、機能的には個人ライセンスや、基本ライセンスなどをマニュアルでインストールした場合と大きくは違わないので、まずは自動インストールから説明します。
自動インストールの場合、データベースはSQLite利用となるので、他社からの引越等でMySQLを選択したい場合は別途データベースの設定等が必要になりますので、マニュアルでインストールしたほうがすっきり出来るでしょう。
サーバーパネルからHOMEPAGEの「自動インスト-ル」をクリックします。


自動インストールの画面で「プログラムのインストール」をクリックします。


MovableType Open Sourceの「インストール設定」をクリックします。


インストールの方法の設定をします。

1.インストールURL

インストールURLはMovableTypeのプログラムを置くURLを指定します。
初期設定ですと、ドメインのルートになりそのままでも構わないのですが、ファイル・ディレクトリ整理のため「mt」などのディレクトリ指定した方が便利だと思います。

ブログ名

ブログのタイトルです。後で変更できるので、仮称で結構です。

ブログ公開URL

当ブログのようにMT専用のサブドメインを作成する場合や、MovableTypeだでのサイトはそのままでいいでしょう。
一方、通常のサイト運営の中に、ブログだけMovableTypeを利用する場合などは、「http://あなたのドメイン/blog」などのディレクトリを指定してください。

管理者ユーザー名

ログインIDです。

管理者表示名

ブログの管理者として、ブログ内にユーザ名として表示されます。

メールアドレス

MovableTypeからコメント通知などメールを発信する際に利用します。
アドレスは通常公開されませんので、普段使っているアドレスで結構です。

管理者パスワード

ログインする際に必要なパスワードです。

パスフレーズ

特定ユーザのみPINGを許可する場合などに必要となります。設定しなくても構いません。

上記を入力できたら「インストール(確認)」をクリックし、確認後インストールに進んでください。


下記画面が出たらインストールの第一段階完了です。
必ずログインIDと、パスワードはメモしておきましょう。
中段に表示されるURLが管理ページへのログインURLです。これもブックマークに登録などしておいてください。
では、ログイン用のURLをクリックして早速ログインしてみましょう。


ログイン用URLをクリックすると、データベースのアップデート画面が表示されます。
そのまま「アップグレード開始」をクリックします。


アップグレードが完了するとインストール完了です。
下記メッセージが出るので、「MovableTypeに戻る」をクリックします。


ログイン画面が出ますので、ユーザ名(ログインID)とパスワードを入力し、「サインイン」をクリックします。


ログインできると下記管理画面(システムメニュー)が表示されるので、図の再構築のアイコンをクリックします。


再構築の画面がポップアップしてきますので(ブラウザによっては新規タブで表示)、「再構築」をクリックします。


下記画面が表示され、再構築が完了したらようやくMovableTypeのサイトができたことになります。


早速サイトを見てみましょう。
システムメニューで下記の「サイトの表示」アイコンをクリックしてみてください。


下記の通り表示されればOKです。


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